この記事は、ワードのワイルドカード検索/置換をマスターするための道しるべです。
それでは、早速本題に入ります。
まえがき
このブログには、ワードでの検索/置換(主に、ワイルカードを使用するもの)についての記事が多くあります。
以下に記載のステップに沿ってそれらの記事を読むことで、ワードのワイルドカード検索/置換をマスターできます。
(各記事の中には、別の関連記事へのリンクがありますが、気にせずにこの記事のステップに沿って読んでください)
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ワードのワイルドカード検索/置換をマスターするステップ
ステップ0(参照用のワイルカード一覧)
ステップ1(通常の検索/置換の基礎)
ステップ2(ワイルドカードなしの高度な置換)
この記事では、ワイルドカードを使用せずに通常の置換で高度な置換を行う方法を知ることができます。
記事には、置換後の文字列に下付き、上付き、改行などを含める方法が記載されています。
この方法を知ることで、ワードでの置換の幅が大きく広がります。
ステップ3(ヒットした文字列をそのまま置換後の文字列に使い回す)
ステップ4(ワイルドカード検索/置換の基礎)
ステップ5(ワイルドカード検索/置換の記述方法)
この記事では、ワイルドカード検索/置換の記述方法について説明しています。
この記事を読むことで、どのようなときにどのワイルドカードをどのように使用すればよいかが理解できます。
ステップ6(括弧を使ったワイルドカード置換/検索)
この記事では、( ) ←この括弧を使ったワイルドカード置換/検索について知ることができます。
この方法を知ることで、ワイルドカード検索/置換の幅が格段に広がり、極めて柔軟な検索/置換を行えるようになります。
記事の内容は、これ以後のステップにも、ワイルドカード検索/置換の幅を広げる上でも必須の知識になります。
ステップ7(応用例1:ワイルドカードを誤記の発見に使用する)
この記事では、ワイルドカード検索/置換の応用例として、誤記の検出に使用できるワイルドカードを紹介しています。
こうした応用例を知ることで、自身で自在にワイルカードを組み合わせ力が養われます。
ステップ8(応用例2:ワイルドカードを使って行頭を変更する)
この記事では、ワイルドカード検索/置換の応用例として、ワイルドカードを使って行頭を変更する方法を紹介しています。
こうした応用例もまた、自身で自在にワイルカードを組み合わせ力を高めるのに役立ちます。
ステップ9(ワイルドカード置換/検索の練習問題)
この記事には、ワイルドカード置換/検索の練習問題が収載されています。
問題は、実際に役立つように、実践的なものとしました。
あとがき
ここで紹介した記事がワード作業の効率化の一助となれば幸いです。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!